WordPress   ※当サイトのコンテンツには広告が含まれる場合があります。

ワードプレス(WordPress)のバックアップの取り方と方法【目的別:全部型・部分型】

2022-08-07 yume-tada

how-to-backup-wordpress

ワードプレスを使い始めたけど、いつどうやってバックアップ取ればいいのだろうか?

Worried
お悩みさん

ワードプレスのバックアップができるおすすめのプラグインが知りたい。

findout
お調べさん
ゆめただのり
ゆめただ

そんなお悩みにお応えします!

本記事を読んでわかるコト

  1. ワードプレスのバックアップの必要性
  2. ワードプレスのバックアップをするタイミングと目的
  3. おすすめのバックアップ用プラグイン
  4. バックアップの種類と方法

この記事を書いた人【ゆめただ】

この記事を書いた人

お急ぎの方はこちらから

ゆめただのり
ゆめただ

<方法>をクリックすると、記事内該当項目に直接移動できます。

いつバックアップするか>何をバックアップするか>方法>:お急ぎの方はココをクリック全部 / 一部
ブログお引越し全部Duplicatorプラグイン全部型
各種アップデート前
WordPress・テーマ・プラグイン
全部UpdraftPlusプラグイン全部型
テーマアップデート前テーマ設定データデータ引継ぎプラグイン部分型
WordPressコンテンツ各コンテンツエキスポートツール部分型
ページデザイン変更前外観ヴィジェットエクスポート部分型
ページデザイン変更前外観カスタマイズエクスポート部分型
ページデザイン変更前追加CSSコピペ部分型
記事投稿前データベースphpMyAdmin部分型
記事投稿前データベースWP-DBManagerプラグイン部分型
記事投稿前記事記事バックアッププラグイン部分型
目的別バックアップ方法【お急ぎ用】

ワードプレスのバックアップの必要性

バックアップは必要です。いつ何が起こるかわかりません

常にバックアップを取り、過去の状態に戻れるようにしておきましょう!

Disapoint

バックアップが必要な理由

ブログは生き物。常に環境が変わっていく。

WordPressやテーマ、プラグインは常にバージョンアップしています。
最新のバージョンにアップデートしたら、動かなくなったらどうしますか?
その時対策が必要なのです。

ブログはあなたの財産。

多くの時間をかけて積み上げたあなたのブログが、消えてしまったらどうしますか?

消えても元に戻せる状態にしておきましょう!

Duplicate

ワードプレスのバックアップをするタイミングと目的

おすすめのバックアップタイミングをまとめました。

ワードプレス(WordPress)バージョンアップ時

WordPressは、定期的にアップデートされます。

目的は、バクの改善であったり、セキュリティ対応であったり様々です。

時期を見て最新のバージョンに、アップデートする必要があります。

WordPressをバージョンアップしたら、急に動かなくなる可能性もあります。

WordPressアップデート前にバックアップを取る習慣をつけましょう

Blog post2

バックアップの目的

WordPressをバージョンアップして不具合が出た場合にもとに戻すため

テーマアップデート時

テーマのバージョンアップも、WordPressやPHP等のバージョンに合わせて定期的にあります。

テーマのアップデート後に動かなくなってしまうことが考えられます。

必ずテーマのアップデート前にバックアップを取る習慣をつけましょう!

Loading

バックアップの目的

テーマをアップデートして不具合が出た場合にもとに戻すため

プラグインアップデート時

プラグインのバージョンアップも、WordPressやPHP等のバージョンに合わせて定期的にあります。

プラグインをアップデートしたら動かなくなってしまうことが考えられます。

こまめに、プラグインののアップデート前にバックアップを取りましょう!

Download2

バックアップの目的

プラグインをバージョンアップして不具合が出た場合にもとに戻すため

記事投稿の前後

記事投稿時は、重要なバックアップタイミングです。

時間をかけて書いた記事がなくなったりしてしまったら。。。

思い出して書いても、初めと同じクオリティの記事が書けるでしょうか。

必ず記事のバックアップを取る習慣をつけましょう

Blog post

バックアップの目的

新しい記事を投稿するときに、元の記事に戻せるようにするため

ブログ内デザイン変更時・ページデザイン変更時

ブログのデザインや構成を変更した場合等も

バックアップタイミングです。

変更前のデザインに戻したいときがあります。

バックアップとっておくと、すぐに変更前に戻せて便利です

Website designer

バックアップの目的

ページ内のデザインを変更したときに、元に戻せるようにするため

バックアップの種類

ひとことで「バックアップ」と言っても、取り方や範囲によって種類があります。

全てをまるっとバックアップする【全部型】

WordPressの環境すべてをまとめてバックアップする方法です。

プラグイン、テーマ、記事、サイト構成、各種設定等、まるっとすべてをバックアップします。

全てバックアップするので安心できますが、実は全部バックアップしたときの用途は限られます

考えてみてください。

戻すときに、全部戻す場合とはどのようなときでしょうか?

全部バックアップした場合の用途

・サイトを引っ越しする場合

・バックアップした時点の状態に全部戻す場合(なにかしらの問題が起きた場合)

そうです。お気づきですね。

ある一部をもとにも戻したい場合は、全部型は役に立ちませ

この記事だけ戻したい」とか、「この設定だけ戻したい」など。

出来ても、データベース、テーマ、プラグイン単位のどれか1つを全部戻すことになります。

全部型は、いざというときのための備えに取っておくという目的でバックアップすることになります。

このため、取っておいた日付や各種のバージョンを記録しておくと良いでしょう。

All the data1

一部をバックアップする【部分型】

部分型は、一部の内容や設定をバックアップする方法です。

【全部型】に比べて、部分的に戻せるので、役に立ちます。

例えば、「サイトの配色を変えたけど、昨日の状態に戻したい

記事を誤って消してしまった!」などなど。

全部元に戻すほどではないが、全体に影響する一部を戻したい場合です。

部分型については、本記事内で詳細を説明していきます

Fitting piece

【全部型】と【部分型】は両方取っておく

1.緊急用や引越し用の【全部型】。

2.ある一部だけ戻せる【部分型】。

両方とも、一緒に同時期にバックアップすることをお勧めします!

なぜなら、戻したい「タイミング」と「範囲」、戻れる過去のタイミングは

何をもどしたいか」、「いつに戻したいか」、その時になってみないとわからないからです。

ゆめただも、この「両方バックアップ」に助けられました

できるだけ、「こまめにしかも同時期に」がおすすめです。

戻れるポイントは多いことに越したことはありません。

Computer troubleshooting

ゆめただがバックアップに助けられたコト

1.追加CSSの内容を誤って消して保存してしまったときに、前日に取っていたファイルから戻したことがあります。

2.外観カスタマイズで配色を編集していたときに、設定した色が別の色まで変わったので、戻したことがあります。

3.記事の中にTwitterのリンクを入れたとたんデータベースに保存できず、一旦バックアップファイルから戻しました。

【全部型】のバックアップ方法

同じサーバー内にバックアップ【緊急時全戻し用】

緊急時用のバックアップ用プラグインの中でおすすめしたいのが、

「UpdraftPlus」です。

無料で簡単に全部バックアップと復元ができるプラグインです。

自分のサーバー内にデータを保存でき、いざというときに復元できる機能を持っています。

他のプラグインと比較して、おすすめしたいポイントは、

プラグインだけで、復元も可能なコトです。

BackWPupも有名なプラグインですが、復元の作業に手間がかかります。

UpdraftPlusのデメリットは、自動バックアップの時間指定ができないコト。

しかし無料では十分な機能が揃っています。

おすすめプラグイン【無料版】自動定期バックアップ復元容量上限

updraftplus-plugin
△時間指定ができない〇プラグインだけで復元可能〇なし

BackWPup-plugin
〇時間指定可能△別のツールが必要で手間がかかる〇なし

UpdraftPlusの使い方概要

UpdraftPlusの使い方はカンタンです。

プラグインをインストールします。

インストールが完了したら、WordPressの管理画面で、

設定」ー「UpdraftPlusバックアップ」を選択します

「バックアップ/復元」で、「今すぐバックアップ」をクリックします

UpdraftPlus-menu1

必要なオプションにチェックをして、

「今すぐバクアップ」をクリックするとバックアップが開始されます

UpdraftPlus-menu2

復元は、「バックアップ・復元」から

下の方に復元のメニューがあります。

ここで、戻したいバックアップを選んで、「復元」をクリック。

復元したいコンポーネントと(データベース・プラグイン等)を選んで

画面の支持に従い実行します。

UpdraftPlus-menu3

外部メディアにバックアップ【引っ越し対応用】

引っ越し用のバックアッププラグインの中でおすすめしたいのが、

「Dupulicator」です。

無料で簡単に引っ越し用のインストーラーが生成できるプラグインです。

生成されたインストーラーは、引っ越し先に持っていけば、

全く同じ閑居を移動先へコピーできます。

他のプラグインと比較して、おすすめしたいポイントは、

操作がカンタンなコトです。

デメリットは、持っていけるデータサイズの上限があるところです。

しかし、これは別にコピーする方法があるため、無料では十分な機能が揃っています。

おすすめプラグイン【無料版】引っ越し容量上限

Duplicator-plugin
〇インストーラーで
カンタンに引っ越し
〇なし

All-in-One WP migration-plugin
△引っ越し先環境に
プラグインを
インストールする必要がある
△500MB

【部分型】のバックアップ方法

部分型のバックアップについて、まとめました。

【データベースバックアップ】phpMyAdmin

WordPressは、データベースという構造でWebサイトの情報を記録しています。

このデータベースを直接操作できる環境が、phpMyAdminです。

phpMyAdminで、データベースをバックアップを取ることができます

エックスサーバーの場合管理メニューから、phpMyAdminにアクセスできます

phpMyAdmin-menu

エックスサーバーの管理メニューから

phpMyAdminを選択します。

phpMyAdmin-menu2

エクスポートで、データベースを出力できます。

バックアップファイルに出力されます。

【データベースバックアップ】WP-DBManagerプラグイン

WP-DBManagerプラグインでも「データベース」がバックアップできます。

WP-DBManagerは、データベースの最適化等の機能もあります。

WP-DBManagerプラグインをインストールします。

WP-DBManager
WP-DBManager-menu1

WordPressの管理メニューから

「データベース」ー「バックアップDB」を選択します。

「バックアップ」をクリックしてバックアップを開始します。

【WordPress】エキスポートツール

WordPressの機能で、サイト内のコンテンツすべてを出力できる機能があります。

「テーマ」「プラグイン」の情報は保存できません。

「ツール」ー「エクスポート」を選択。

バックアップしたい項目を選択して、「エクスポートファイルをダウンロード」をクリックします。

結果はファイルに出力されます。

ゆめただトリビア

テーマとプラグインを個別にインストールしなおせば、サイトの引っ越しにも使えるツールです。

【WordPress】外観ヴィジェット

外観ヴィジェットのバックアップ方法です。

WordPress5.8から、ヴィジェットにもブロックエディタが採用されたため、

これからの使用頻度は下がるかもしれません。

widjet-menu1

「外観」ー「ヴィジェット」を選択。

widjet-menu2

「インポート/エクスポート」をクリックします。

widjet-menu3

「ヴィジェットのエクスポート」

をクリックしてバックアップします。

バックアップファイルに出力されます。

【WordPress】外観カスタマイズ

外観カスタマイズのバックアップ方法です。

特にこれは取っておくことをおすすめします

サイトの配色等の設定を戻すときに便利です

custom-menu1

「外観」ー「カスタマイズ」を選択。

custom-menu2

エクスポート/インポートを選択します。

custom-menu3

書き出しでバックアップを開始します。

バックアップファイルに出力されます。

【WordPress】追加CSS

追加CSSにオリジナルのCSSを追加して、サイトデザインを変更するコトがあります。

追加CSSの内容も重要です。

バックアップを取っておきましょう。

custom-menu1

「外観」ー「カスタマイズ」を選択。

ADD-CSS-menu1

「追加CSS」をクリックします。

ADD-CSS-menu2

内容をコピペして、テキストエディタ等で保存しておきましょう。ファイル名に日付を入れておくと、後で戻すときにわかりやすくておすすめです。

ゆめただトリビア

追加CSSの内容は、記事内で説明の「外観」ー「カスタマイズ」ー「エクスポート」ー「書き出し」のファイルに入っています。

もし、追加CSSをバックアップし忘れた場合、ここからも戻すことができます。

【AFFINGER6】ページ挿入コンテンツ

AFFINGER6テーマ専用のバックアップ方法です。

AFFINGER6はテーマ管理画面から、独自のCSS等のコードが追加できます。

ゆめただもこの機能を使用しています。

追加できるコードを個別にコピペして、テキストエディタで保存しておくことをおすすめします。

AFFINGER6 管理画面追加コード

ヘッダーコンテンツ設定

トップ ページ挿入コンテンツ

その他 コードの出力

【AFFINGER6】記事バックアップ

AFFINGER6は、記事が保存できるプラグインが別売りで販売されています。

記事の内容がまるっと保存できるので超便利です。

ゆめただも愛用しています。

\記事バックアッププラグインはこちらから/

AFFINGER:記事バックアッププラグイン

【AFFINGER6】データ引継ぎ

AFFINGER6テーマの設定を、保存できるプラグインが別売りで販売されています。

テーマの設定がまるっと保存できるので便利です。

ゆめただも愛用しています。

個別に追加した各CSS等のコードは保存されませんのでご注意ください

\データ引継ぎプラグインはこちらから/

AFFINGER:データ引継ぎプラグイン

ゆめただのり
ゆめただ

バックアップをこまめに取って、

あなたのサイトを安心して運用していきましょう!

-WordPress